こんにちは!ほんやく検定1級翻訳士の鈴木隆矢です。
「もっと早く起きればよかった」って英語でなんて言うかご存じですか?今回は「もっと早く起きればよかった」の英語での言い方、その応用例、「もっと早く起きればよかった」に関連する英語フレーズなどご紹介します。記事内の英文は全てネイティブチェック済みです。
目次
「もっと早く起きればよかった」は英語で “I should have woken up earlier.”
「もっと早く起きればよかった」は英語で “I should have woken up earlier.” と言えます。
I should have woken up earlier.
(もっと早く起きればよかった)
should は「should have + 動詞の過去分詞」の形をとって、「~すべきだった」の意味を表します。wake up は「目を覚ます」という意味の動詞句です。woken は wake の過去分詞形です。
earlier は「早く」という意味の副詞 early の比較級です。“I should have woken up earlier.” で「もっと早く起きるべきだった」⇒「もっと早く起きればよかった」となります。
「should have + 動詞の過去分詞」は後悔の気持ちを表します。
「もっと早く起きればよかった」に関連する英語フレーズ

「もっと早く起きればよかった」は英語で “I should have woken up earlier.” と言えます。では、「もっと早く起きればよかった」に関連する英語フレーズをいくつか見ていきましょう。
「~すべきだった」
「~すべきでなかった」
「起きる」
wake up と get up の違い
wake up は眠りから覚めることを言います。一方、get up は眠りから覚めて、ベッドから出ることを言います。
いかがでしたでしょうか?今回は「もっと早く起きればよかった」の英語での言い方をご紹介しました。
ありがとうございました!