こんにちは!ほんやく検定1級翻訳士の鈴木隆矢です。
「腕が痛い」って英語でなんて言うかご存じですか?これはとても簡単です。三つの単語で表すことができます。今回は「腕が痛い」の英語での言い方、その応用例、「腕が痛い」に関連する英語フレーズなどご紹介します。記事内の英文は全てネイティブチェック済みです。
「腕が痛い」は英語で “My arm hurts.”
「腕が痛い」は英語で “My arm hurts.” と言えます。
My arm hurts.
(腕が痛い)
hurt は「体の部分 + hurt」の形で「(体の部分が)痛い」という意味を表します。「腕」は英語で arm と言います。“My arm hurts.” で「腕が痛い」の意味になります。
“My arm hurts.” は、片腕が痛いときに使うことができます。両腕が痛いときは “My arms hurt.” と言えます。
My arm hurts. ⇒ 片腕が痛いとき
My arms hurt. ⇒ 両腕が痛いとき
「腕が痛い」に関連する英語フレーズ

「腕が痛い」は英語で “My arm hurts.” または “My arms hurt.” と言えます。では、「腕が痛い」に関連する英語フレーズをいくつか見ていきましょう。
「腕」
「痛い」
knees は「膝」という意味の名詞 knee の複数形です。“My knees hurt.” は両膝が痛む場合に使うことができます。一方、“My knee hurts.” は片膝が痛む場合に使うことができます。
「お腹が痛い」
“I have a stomachache.” は胃の痛みについてのみ使うことができます。一方、“My stomach hurts.” は胃の痛みに加えて、腹部を怪我したときなど、腹部のあらゆる痛みについて使うことができます。
「頭が痛い」
“I have a headache.” は、体調不良による頭痛についてのみ使うことができます。一方、“My head hurts.” は体調不良による頭痛に加えて、頭を怪我したときなど、頭部のあらゆる痛みについて使うことができます。
いかがでしたでしょうか?今回は「腕が痛い」の英語での言い方をご紹介しました。
ありがとうございました!